諫早市議会 2022-09-04 令和4年第4回(9月)定例会(第4日目) 本文
長崎県交通局によりますと、朝、昼及び夕方の1日3回の時間帯で、バス乗り場での待合者数やベンチに座ることができない人数を調査するなど、実態の把握に努めるとともに、利用者のバス乗り場での待ち時間ができるだけ短くなるよう、バスの位置や到着予定時刻をお知らせするバスロケーションシステムの導入などについて検討していると伺っております。
長崎県交通局によりますと、朝、昼及び夕方の1日3回の時間帯で、バス乗り場での待合者数やベンチに座ることができない人数を調査するなど、実態の把握に努めるとともに、利用者のバス乗り場での待ち時間ができるだけ短くなるよう、バスの位置や到着予定時刻をお知らせするバスロケーションシステムの導入などについて検討していると伺っております。
実質1時間程度時間は残っていたわけですが、その中でも事前提出された地域課題3項目についての質疑だけでかなりの時間を要し、参加者のフリートーク、自由な質問時間に入るのは、終了予定時刻である16時の10分前、15時50分過ぎからとなりました。時間配分の面で考えると、見直しが必要ではないかとも感じたところであります。
台風接近による警戒本部設置を例にお答えさせていただきますと、台風接近の前日に副市長を本部長とする災害警戒本部会議を開催し、本庁各課及び支所における待機体制、避難所の開設場所及び時間、避難準備情報等の発令予定時刻等を確認し、災害警戒本部を設置して初動体制に万全を期しております。
加えて、本市といたしましては、戦闘機の飛行について、可能な限り市民の皆様へ周知を図るため、事前に市のホームページのほか、フェイスブック、ツイッターへ飛行予定時刻や経路等を掲載するとともに、記念行事の前日に1度、また、当日には2度、防災行政無線を使って広く市内全域にお知らせをいたしました。
それが1つの理由でありますが、通常の発表の際も開票率や県への報告のタイミングを基準にして発表していますので、予定時刻どおりという発表はなかなかできないこともございます。
米国原子力潜水艦の我が国への寄港に関しましては、議員御案内のとおり、昭和39年8月24日の「外国の港における合衆国原子力軍艦の運航に関する合衆国政府の声明」において、米海軍は受け入れ国政府の当局である外務省に対し、少なくとも24時間前に到着予定時刻及び停泊または投錨の予定位置について通報することとなっており、外務省からその通報内容が本市に連絡されているところでございます。
◎基地政策局長(佐々木謙一君) (登壇) 米国原子力艦船の寄港については、米側から日本国に対して、少なくとも24時間前に到着予定時刻や停泊、または投錨の予定地などの事前通報が行われておりまして、この通報によって、国の原子力艦放射能調査指針大綱に基づき、原子力規制庁、佐世保海上保安部及び本市からなる現地放射能調査班を編成し、監視体制強化を図っております。
米国原子力潜水艦の寄港に関する24時間前の事前通報については、昭和39年8月に米国政府から出されました、外国の港における合衆国原子力軍艦の運航に関する合衆国政府の声明により、「合衆国海軍は、通常、受け入れ国政府の当局に対し、少なくとも24時間前にその原子力軍艦の到着予定時刻及び停泊または投錨の予定位置につき通報する」となっております。
2007年、2010年の参議院議員選挙でも、誤入力や票の二重加算が相次ぎ、終了予定時刻より2時間ないし3時間おくれたことがあります。これも、ヒューマンエラーだと聞いております。 今回も、開票作業の現場で、遅いとのことで怒号が飛んだとも聞いております。そこで質問をいたします。 (1)開票作業の遅れについて、ア、今回は何が原因で遅れたのでしょうか。
昨年12月16日に執行されました第46回衆議院議員総選挙における開票作業につきましては、開始予定時刻が午後9時50分でございましたが、実際の開始時刻は午後10時8分となり、18分のおくれが生じております。また、小選挙区における終了予定時刻が翌日の午前1時でございましたが、実際の終了時刻は午前1時53分となり、53分のおくれが生じたところでございます。
御承知のとおり、去る9月17日、本市に台風第16号が接近し、満潮予定時刻と重なったことも大きな要因となって、本市の白山地区の海岸付近を中心に、床上浸水や床下浸水などの家屋被害が発生をいたしました。 被災された市民の皆様方には心からお見舞いを申し上げます。
議員も十分御承知のことでありますが、原子力艦船の寄港に関しては、昭和39年の合衆国政府声明等により、米軍は少なくとも24時間前に到着予定時刻及び碇泊または投錨の予定地について通報することとなっております。議員から御質問がありましたので、改めて今回の寄港通報について外務省に問い合わせをいたしましたところ、外務省としては在日米海軍からの通報を直ちに市に伝えている。
それから、もう1点は、旅客バスにつきましては、予定時刻より早く出発してはいけないと、そういった決まり事、それから停留所ができますと、やはりそこで停車時間というのが必要になってきます。
それと、開票状況につきましてはですね、中間報告、それと結果報告につきましては、前回指摘を受けたように、かなりの長時間を要しているということで、当初、うちの方が予定していた時刻、それと、その予定時刻についてもですね、前回の選挙とほぼ同様な時刻にちょっと設定したわけですけども、全体的にはですね、よかったのではないかなと思っております。
この無通告の問題でございますが、御承知のように、1964年8月24日、アメリカ政府は外国の船における合衆国原子力艦の運航に関する合衆国政府声明として、「少なくとも24時間前に、その原子力軍艦の到着予定時刻及び碇泊又は投錨の予定位置につき通報する」との声明を出しております。